VRChatのアカウントを作ってワールドに降り立った直後、「次に何をすればいいのか分からない」となる人は多いはず。ここでは、始めたばかりの段階でやっておくと後々楽になることを5つにまとめました。
① セーフティ設定を先に確認しておく
VRChatにはアバターの表示範囲や音量、他ユーザーとの距離感などを制御する「セーフティ」機能があります。知らない人のアバターが大きすぎたり音が大きすぎたりして驚くことがあるので、最初にクイックメニューからセーフティ設定を開き、自分にとって快適な初期値を確認しておきましょう。合わないユーザーは遠慮なくミュート・ブロックして大丈夫です。
② チュートリアルワールドを一通り回る
移動・メニュー操作・ボイス設定などを日本語で丁寧に教えてくれるチュートリアルワールドがいくつも存在します。以前紹介したおすすめワールド記事で触れた「VRCJP初心者プラザ」や「冒険者ギルド ダルウィニー」も、遊びながら操作を覚えられるのでこの段階にぴったりです。
③ トラストランクを意識する
VRChatには「Visitor → New User → User → Known User → Trusted User」という5段階のトラストランク(信用度)があります。ランクが低いうちは、他ユーザーから見たときのアバター表示やギャラリー機能などに制限がかかる場合があります。プレイ時間を重ねる、フレンドを増やす、色々なワールドを訪れることで自然と上がっていくので、焦らず遊びながら育てていく感覚でOKです。
④ フレンドを作って交流の輪を広げる
VRChatは一人で絶景を眺めるのも楽しいですが、真価を発揮するのは誰かと喋っているときです。「Quest日本集会場」のような日本人が集まりやすいワールドに顔を出したり、気が合いそうな人とフレンド申請してみたりするのがおすすめ。VRChat外ではX(Twitter)でVRChat用アカウントを作って交流している人も多いので、余裕があれば用意しておくと輪が広がりやすくなります。
⑤ アバターは最初から気負わなくていい
「自分のアバターを持たなきゃ」と気負う必要はありません。最初はワールドの試着台やフレンドからのお下がりなど、無料で使えるアバターで十分楽しめます。予算をかけずに始めたい人はこちらの記事で無料アバターの探し方をまとめているので参考にしてみてください。自分に合うスタイルが見えてきてから、本格的に探したり作ったりするので遅くはありません。
まとめ
セーフティ設定の確認、チュートリアルワールド巡り、トラストランクの意識、フレンドづくり、アバター探し。この5つを意識しておくだけで、始めたばかりの不安がかなり減るはずです。無理に一気にやろうとせず、自分のペースで少しずつVRChatに慣れていってください。

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